Q1.遺伝子検査の対象となる方は、どのような方ですか?

A1.病理検査によってがんと診断され、がんの治療中、もしくはこれから治療を受けようとする方です。

 


 

Q2.受診をするには、どうしたら良いですか?

A2.受診には、当院の診療科、または他医療機関のからの紹介をお願いします。最初に主治医の先生とご相談いただき、診療情報提供書と病理検体を提供いただけるかご確認ください。

診療情報提供書の準備ができましたら、所定の予約用紙(当院のホームページよりダウンロードできます)にて現在治療中の医療機関より当院地域医療連携センターへご連絡(FAX)ください。

 


 

Q3.病理検体が無い場合は、どうしたら良いですか?

A3.当院での診療時に検体採取等についてご相談ください。当院で検体採取できるよう対応します。

 



Q4.現在がん診療中の主治医と相談ができない場合は、どうしたら良いですか?

A4.当院を受診いただき、その診療科からがんゲノム医療外来を予約していただくことになります。

 



Q5.患者本人が行けなくても受診は可能ですか?

A5.患者さん本人以外(代理人)が受診される場合は、「がんゲノム医療外来代理人申込書」(患者さん本人の同意書)及び、代理人自身を証明するもの(免許証、保険証 等)が必要となります。代理人申込書については下記よりダウンロード下さい。他の医療機関に入院中の場合で検査希望の場合は、現在治療中の病院で採血等を行い、検体を当院に送付することで検査可能です。

pdfファイル「代理人委任状」をダウンロードする(PDF:352kB)

 



Q6.遺伝子検査の結果が出るまで、どれくらいの期間がかかりますか?

A6.通常、受診後約3週間~4週間で結果が出ます。結果が出ましたら、結果説明日についてご連絡し、受診予約をさせていただきます。

 



Q7.入院中でも受診はできますか?

A7.当院に入院中の方は退院された後に受診可能となります。

他医療機関に入院中の方は別途電話にてご相談ください。

 



Q8.遺伝子検査の費用はどれくらいかかりますか?

A8.プレシジョン検査は、保険診療の対象外の自費診療となるため、検査当日、費用の全額614,700円(税込み)をお支払していただきます(現金、またはクレジットカード)。分割払い等も対応しています。

 



Q9.必ず治療につながる情報が得られますか?

A9.遺伝子検査により、患者さんのがんの原因(遺伝子の異常)がわかります。また、治療効果が期待できる国内で承認済みの治療薬、臨床試験(治験等)中の治療薬の情報が得られます。

あるいは、まだ国内未承認の治療薬でも海外では承認されている治療薬などの情報も得られます。 ただし、そのような有用な情報が何も得られない可能性もあります。

また、結果に基づいた治療を行っても十分な効果が得られない可能性もあります。

 



Q10.遺伝子検査後の治療は、島根大学医学部附属病院で行えますか?

A10.通常、ご紹介いただいた医療機関(主治医)へ遺伝子検査結果を提供させていただき、紹介元医療機関で治療を継続していただきます。遺伝子検査結果を踏まえ、ご希望により当院での治療も可能です。

その他、現在行われている治験に登録が可能と考えられた場合、その治験を実施している医療機関をご紹介させていただくこともあります。