がんゲノム医療外来の予約について

  • 当院でがん診療を受けられている患者さん

   直接外来担当医にご相談ください。外来担当医よりがんゲノム医療外来を予約致します。

  • 他院でがん診療を受けられている患者さん

   患者さんからの直接の予約は受け付けておりませんので、担当医の先生から当院地域連携センター へのFAXをお願い致します。診療申込書、紹介状のFAXが必要です。『診療申込書』は下記からダウンロード後、プリントアウトしてください。

pdfファイル「FAX診療申込書」をダウンロードする(PDF)

 

※がんゲノム医療外来は、受診準備のため1週間後以降の受診日をご案内いたします。担当医との調整により受診日が決まりますので、ご連絡までに最大3日程度お時間をいただく場合があります。ご了承いただきますようお願いいたします。

 

現在の主治医と相談できない場合、当院の診療科を受診いただければ、がんゲノム医療外来をご紹介します。

 
その他、受診に関するご相談は、がんゲノム医療外来までお問い合わせください。

  月曜日 火曜日 水曜日 木曜日 金曜日
初診・再診 担当医 担当医 担当医 担当医 担当医
備考 担当医師は疾患の種類等によって決定いたします。

 

外来受診から検査までの流れ 

● 外来受診、検査の流れについて

指定された日時に外来を受診

検査の説明を受けた後、検査希望となった場合は、同意書への署名と採血を行い、検査料の支払い(現金またはクレジットカード)

がんゲノム医療センター担当医より、病理検体の取り寄せを紹介元病院に行い、検査に提出

提出された病理検体を病理専門医が評価し、検査の可否を判断
病理検体および採取された血液からDNA(核酸)を抽出して品質を確認し、検査の可否を判断
次世代シーケンサーを用いて160もの遺伝子解析を実施し、解析報告書を作成

 

● 検査結果の説明・治療法の提案について

エキスパートパネル(カンファレンス)にて推奨となる治療法を検討・決定し、がんゲノム医療センターの担当者から、結果説明の外来予約日をご連絡
外来にてがん遺伝子解析の結果説明と、それに基づく治療法のご提案 

検査後の治療について

  • 現在、保険診療で認められている標準治療が行われている患者さんは、その標準治療が優先され、遺伝子検査の結果に基づく治療は全ての標準治療が終了した後の選択肢として考慮されます。
  • 遺伝子検査の結果、現在行われている治験に登録が可能と考えられた場合、その治験を実施している病院をご紹介します。
  • 遺伝子検査の結果、効果が期待される薬剤の情報が得られた場合には、「適応外申請を行って自費診療で治療を行う」、あるいは「先進医療実施病院を紹介して、自費診療と保険診療を並行して治療を行う」可能性が考えられます。
    これらの場合、治療費が高額となります。
  • 本遺伝子検査を実施しても、治療薬の選定に有用な情報が何も得られない可能性もあります。
  • 遺伝子検査の結果に基づいて治療を行っても、十分な治療効果が得られない可能性もあります。
  • がん遺伝子検査は、あくまで主治医の判断に必要な情報を提供するものであって、がん遺伝子解析の結果が、主治医の判断よりも優先されることはありません。